黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
県警察では、街頭における防犯カメラの設置を促進するため、平成30年10月から地域防犯設備効果体感事業、防犯カメラレンタル事業を促進しています。この事業については、各地区の町内会などに防犯カメラの貸出しを行い、その設置効果を体感していただき、期間終了後継続設置を希望する場合は、防犯カメラを買い取ることができるというものであります。
県警察では、街頭における防犯カメラの設置を促進するため、平成30年10月から地域防犯設備効果体感事業、防犯カメラレンタル事業を促進しています。この事業については、各地区の町内会などに防犯カメラの貸出しを行い、その設置効果を体感していただき、期間終了後継続設置を希望する場合は、防犯カメラを買い取ることができるというものであります。
また、当地域における滞在型観光の推進に向けて、近隣市町にまたがる自転車レンタル事業の検討、調整を行っているところです。こうしたことも含めて連携して効果が出るものは進めていきたいと考えております。 人口減少社会における市民サービスの維持、向上は本市のみならず、全国の自治体が抱える喫緊の課題であると考えております。
また、町観光協会では、今年度末までには計16台のE-BIKEを保有する予定としており、レンタル事業も積極的に実施できる体制が整います。さらに、本年10月から11月中旬にかけて、ジャパンエコトラックサイクリングルート登録記念として、スタンプラリーをしながら立山町を自転車で回るイベントも企画しており、現在準備を進めております。
さらに、コロナ禍で変化した旅行形態、すなわち少人数で密を避け、自然の中でアウトドアを楽しむ旅行に対応できるよう、町観光協会での電動アシスト付マウンテンバイク、E-BIKEでございますが、こちらによるレンタル事業やツアーの実施、サイクリングルートマップの作成や案内サインの整備などにも取り組んでまいりました。
「観光の振興」につきましては、令和2年度に策定いたしました、アウトドアアクティビティーによる観光振興の指針「立山グランドデザイン」に基づき、引き続き、町観光協会によるE-BIKEを活用したツアーの支援及びレンタル事業を実施します。
議員ご案内の電動アシスト付マウンテンバイク(E-BIKE)につきましては、豊かな自然に恵まれ、起伏に富んだ立山町を軽快に巡ることができ、地域の周遊性の向上が期待されることから、本年4月より町観光協会においてレンタル事業を開始したところであり、グリーンパーク吉峰やまちなかファームで借りることができ、6月11日現在で25件、39名の方にご利用いただいております。
また、ジャパン・レンタル・アソシエーション様は、市内のレンタル事業者を含む、全国53会員で組織されたレンタル業の団体です。今回の協定により、万が一、県内全域で大災害が起こった場合を想定すると、県外からの応援体制が確保でき、災害時のリスク分散を図れたものと考えております。
サイクリングにつきましては、令和2年度に町観光協会で導入した電動アシスト付マウンテンバイク(E-BIKE)によるレンタル事業やツアーの展開を4月から本格的にスタートさせるほか、株式会社モンベルと連携したサイクリングエリアのプロモーション及びサイクリング看板の整備に取り組みます。
さらに、令和2年度に策定いたしました、アウトドアアクティビティーによる観光振興の指針「立山グランドデザイン」に基づき、町観光協会が所有する電動アシスト付マウンテンバイク(E-BIKE)を活用した本格的なツアー及びレンタル事業の支援やサイクリング誘導看板を設置し、自転車走行環境を整備してまいります。
これまで町内では、レンタル事業を終えた5地区のうち、買い取りを希望された3地区に補助金を交付し、防犯カメラが引き続き設置されています。 また、現在レンタル中の1地区においても、4月以降の買い取りを希望されており、補助金を予算計上させていただきました。
このことから、電動シニアカーのレンタル事業については、利用者の安全や事業運用に支障が生じることも想定されることから、次年度、令和2年度の電動シニアカーについての運行については、この県による整備の進捗状況を注視しながら判断する必要があるというふうに考えております。 3)点目、シニアカーの購入は町の補助の対象にならないのかについてお答えします。
現在、地域の方々から、防犯カメラの設置に関するご相談を受けている中で、昨年度から富山県警で実施されております街頭みまもりカメラのレンタル事業について紹介させていただき、先般、各地域づくり協議会にも概要のチラシをお送りさせていただきました。
さらに、県警察では、防犯カメラのレンタル事業を実施されており、市におきましても町内会から防犯カメラの設置相談を受けた際には、この事業をあわせて御案内しているところであります。 加えて、今月に入り、県ではこの9月県議会において、全ての県立高校と駐在所に防犯カメラを設置するための補正予算を計上するとの報道がありました。
今年度、町観光協会では、称名滝へのアクセス向上を目的として、電動シニアカーのレンタル事業を試行しております。 これまでに5月及び8月の週休日と休日を中心に運用しており、利用料金は、1回90分間の利用につき、75歳以上または身体障害者手帳をお持ちの方は1,500円、それ以外の方は2,000円で貸し出しをしております。
報告第30号 経営状況報告の件(大山観光開発株式会社)について、委員から、大山観光開発経営健全化方針の中でも、スキーのレンタル事業がメーンだと思うが、現状、どのような取組みをしているのかとの質問がありました。
また、18日からはシニアカーのレンタル事業を開始したあところでございます。報道でもございましたが、当初、予約はそんなに入っていなかったのですが、初日は8台分の運行の枠のうち、7台分まで埋まったようであります。その場に来て、いいものがあるなということで、お金を払ってご利用いただいたというふうに伺っております。予定では5月中ということになっております。
次に、県警が実施している防犯カメラのレンタル事業についてでありますけども、レンタル期間が終了した後、地域で買い取る場合は補助するということであります。 そういう場所は滑川市において何カ所あるのかなということです。 ○議長(原 明君) 黒川生活環境課長。
また、昨年5月より、ノルディックウオーキングを気軽に体験できるよう、無料で利用できるノルディックウオーキングポールを市内3カ所に設置するノルディックウオーキングポールレンタル事業を実施しており、本年2月末で延べ416名に利用いただいております。
一方で、富山県警察では、町内会向けに電気料金のみの小さな負担で済むような防犯カメラのレンタル事業を行っておりますし、富山県におきましては、地区安全なまちづくり推進センターを対象として防犯カメラやドライブレコーダーの設置費用に対し補助も行っているようであります。
その結果、レンタル事業の自社運営やグリーンシーズンの営業の見直しなどにより収支の改善が見込まれることから、立山山麓スキー場の運営については引き続き大山観光開発株式会社において行うこととし、本市といたしましても、一定の条件を付して短期貸付けを継続する内容としております。